えび狩り
秋穂には、えび狩り世界選手権というイベントがあります。
回を重ねるごとに大きなものになってきているこのイベントについて、見ていきましょう。
えび狩り世界選手権って、何?
秋穂で毎年開催される「えび狩り世界選手権」。
これは、県が観光キャンペーンとして
始めた行事です。
会場は秋穂の中道海水浴場の干潟で、
その干潟に体長15センチ前後の車えびを
1万5000匹ほど放流し、その車えびたちを
参加者が手づかみで捕まえます。
参加者は、たくさんの応募の中から
毎年抽選で定員1500人が選ばれます。
ルールは簡単。合図と共に一斉にスタートし、40分の制限時間の間に車えびを手掴みで
どれだけ捕まえるかを競うというものです。平成18年は、2万6000人程の応募がありました。
参加者は、ほとんどが山口県内、または近隣の県の人ですが、
中には米国やオーストラリア、英国、パナマなどからの参加者もあるほどの人気イベント。
そういう意味ではまさに、世界選手権と言っても良いのではないでしょうか。
車えびは産業としてだけでなく、観光資源としても一役かっているわけですね。